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短期売買における初心者の銘柄選び その2

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前回の続きですが、1回の取引でなぜ10%以上もの損失を
出してしまっていたのか?

 

これは、そもそも売買代金の少ない株、特にマザーズや
ジャスダックなどで、新興市場の銘柄の中でも値動きのあるもの
だけを選んで買っていたからなのです。

 

値動きがあるということは、つまりボラティリティが高いので、
最初は、とても魅力的に見えました。

 

なぜなら、その銘柄を買って、うまく株価が上昇すれば、
大きな利益が見込めたからです。

 

しかし、正直なところ、ちょっと利益が乗ると、その後
下落するのが怖くて、すぐに利食いをしてしまい、
ロスカットは、耐えに耐えるので、負けのダメージがとてつもなく
大きくなっていたんです。

 

つまり、少しの利益を積み重ね、大きな損失を被るというパターン。

 

これだと、いくら勝率が良くても、勝つことはできません。

 

1回の負けで、それまでの勝ちで積み重ねた利益が
吹っ飛んでしまうからです。

 

さらに、-10%で損切りをしようとすると、なぜか、約定するのは
-12%、-13%、酷い時には-15%にもなっていました。

 

つまり、どういうことかと言うと、売買代金の少ない株だと、
買いたい価格で変えないし、売りたい価格で売れない
ということです。

 

だから、いくら指値をしようが、うまく行かなかったのです。

 

売買代金が少ないということは、その株を取引している人が
少ないということ。

 

株を買おうと思っても、その価格で売りたいと考える相手がいない限り、
取引は成立しません。

 

私のように、損切りする時もそうです。

 

この価格で損切り、つまり、売ろうと思っても、その価格で買いたいと
考える相手がいないと売れないのです。

 

短期売買を始めた最初の頃は、こんな当たり前のことにも
全く気が付いていませんでした。

 

PCの画面で株式売買の取引をするので、その画面の向こうには、
自分と同じく、大勢のプレーヤーがいるとは思っていもいなかったのです。

 

だから、最初は、売買代金の少ない株を買っても何とも思って
いませんでした。

 

この売買代金ですが、いくらくらいが適正かと言うと、最低でも
5億円は欲しいところです。

 

できれば、8〜10億円以上あるとベストです。

 

なので、1億や2億円では全く話になりません。

 

売買代金が数千万円くらいだと、株を買った後、株価が思惑と
反して下がり、含み損を抱えてロスカットしたくても、誰も買い手がおらず、
損失額がどんどんと膨らみ、いつまで経っても売れないという
恐ろしい事態が起こることも十分あり得ます。

 

初心者が、そういう売買代金の少ない株に手を出すと、
間違いなく私のように痛い目に遭います。

 

なので、株を買う時は、とにかく売買代金を必ずチェックし、
できれば8億円以上くらいあるものを買って下さい。

 

それくらいの売買代金があれば、新興銘柄でも問題ないと思います。

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